何の才能も個性もなかった彼女たちが、膝を突き合わせ、舞台に足を踏み入れてから約1年。

第2章の幕開けとなるUNIDOL 関東予選を控えた彼女たちは今何を考え、何を感じているのか。

リアルな本音を知った上で当日見る成城彼女は、もしかしたら、少し違って見えるのかもしれない。